★渋沢栄一／敬老／複数人の寄書き 金子賢太郎、今泉雄作、渋沢栄一／まくり／高額評価／
 これからテレビ番組多いでしょう


●写真を良くご覧下さい。

●「敬老を表題とした」渋沢栄一の知り合いの方の寄書きです。
★現在解明できた人物名は次の通りです。
①金子賢太郎（１８５３～１９２５年）： 号；淡水
②今泉雄作（１８５０～１９３１年）
③渋沢栄一（１８４０～１９３１年）   号；青洲

・寄書きされた方は有名な方だと思いますが総ては私は分かりません。但し上記の方は読み取りました。
思いがけない有名人が書かれているかも知れません。

●まくりです。紙が折れ曲がった所がありますので其処は折れ線が見えます。
 また２箇所やぶれがあります。イタミはありますので了解下さい。
 額縁に入れて飾って下さい。又は状態が良くないので表装修理をなされて下さい。

●真筆保証。なおもしこの商品が到着以降１０日以内に公的な鑑定期間で
 偽物と判断された場合にはお支払いになられた金額は総てお返しします。
 この場合のみ返品、返金は応じます。
 ただ鑑定に関わる総ての費用は、落札者様で負担下さい。

●渋沢栄一は、美術年鑑では高額評価をされていますので 写真に掲載します。

●これからマスコミに大きく取り上げられる機会もあり、特にテレビ番組ではこの方に関して番組特集が
 多くなると思われます。資料としてお使い下さい。

●サイズ：約５０ｃｍ×１５０ｃｍ


★発送： 入金確認後３日以内にゆうパック（一律１６００円）でお送りします。
     配送は円形筒に、書を巻き込んでお送りします。
     なお土日曜日、又は祝日をはさむ場合にはその期間遅れます。
     発送後は連絡します。

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